Fan Call

エッチなお姉さんならぬエッチなお兄さん……。近づいたらきっといいにおいがするんだ……。アーネさん、本当にミステリアスでセクシーでナディーネのスレッドは毎度どっきどきしながら拝見させていただいておりました…。その、底の見えなさっていうのがアーネさんの魅力の一つだと思いつつ、だからこそラストイベントで描写されたナディンさんへの想いを見てはううっと心を揺さぶられました。どうかやすらかにおやすみになってください。本当に、お疲れさまでした。

アーネさんアーネさん!!うつくしいかつかっこいいアーネさんにプロローグの時からきゃあきゃあしてました!綺麗なお姿に違わず台詞回しとか表現も全部がきれいで背後様の腕に脱帽です。ザリアとしてのマジ守ってあげたい系男子のアーネさんの時は顔覆うレベルで悶えましたし、アーネさんとしての顔は悪魔に名に相応しくて……ああ、でもアーネさんみたいな悪魔になら堕ちてもいいって人絶対多いですよね。ラスイベでは唯一死を選んだアーネさんでしたが、散り際が…悲し過ぎて涙無しでは見れません……。夢の中でのお別れも叫んでました。あれは反則だと思います。夢の中と言えば美しき悪というのがお似合いなアーネさんのお茶目な部分もとても好きでした。色んな人にちょっかいをかけていく社交性とか意外とノリのいいところとか、アーネさんに死角はないと思っています。

うっつくしい人でした……本編中のロールやセリフのひとつひとつまで美しくて、蠱惑的で、妖艶で、アーネさんが悪魔なら私は魂を喜んで引き渡してしまいます…むしろ持って行って!!!夢の中でのお茶目な一面ももちろん好きなのですが、突然下ネタをぶっこんでくるところも!?と思いながらも大好きでした。

プロローグでシェヘラザードさんを売り飛ばす発言を読んだ時の衝撃が昨日のことのように思い出されます。繊細でお美しくありながら非常に大胆な面もあって……ログを追いかけている間も夢でお話している時も、一言一言に魅了されっぱなしでした。これを言うのは何人目になるのか分かりませんがアーネさんの掌で転がされたいです。

悪魔と呼ばれるだけの妖艶さや狡猾さを持っているだけでなく、夢の中では何気ないお茶目な一面とか悪戯好きな面も見させて頂きまして。実は結構可愛らしい方なのだなと、当初抱いていた印象と大分変わりました。勿論、妖艶なアーネさんも悪戯を仕掛けるアーネさんもどちらも魅力溢れる事に変わりはありませんが。

何が凄いってとにかくえろい…。笑。どうしてでしょう、どうしても歩く18禁というか、そんな呼称ばかりが思いつくのがアーネさんであったように思えます。ふとした時に感じる気高さだとか、他の人との距離の取り方だとか。そういった姿勢が一貫していて、態度から何まで含めて美人さんなのだなぁとしみじみ感じました。

アーネさん際どい!!起床簿においては場所と相手が変われば一見セクハラに聞こえてしまいそうな台詞もアーネさんが言うからこそ許されていた部分は大いにあると思います、大好きです……(笑)ザローズのお色気担当、本編ではしっかりと作りこまれた世界観や描写がとても美しく魅力的なPCさんでした。

悪魔と称されたアーネさんとナディンさんにとってのザリアさんと、アーネさんの見せる姿が描写からしてもうすべてが色っぽくて蠱惑的で…あんなにも抗い難い色香を持っている方は他に見たことがないです。色気が凄まじくて計算とわかっていても抗えないものでしょうし、従順さを装いながら芯には矜持があり、そういったところがまた更に魅力的に見えました。

アーネさんの最後の格好良さ…パねぇっす!!夢の中ではあんなにお茶目で可愛いのに本編の狡賢くて、綺麗な薔薇には刺があるのさ…と言いたげな態度!最高でした!!アーネさんの長い髪が一番甘くて美味しそうでした!ナディンさんとの物語が最後まで見なかったのは残念ですが、濃度の高い二人の物語が大好きでした。

Best Scene


NO.14

…美しき砂漠のオアシスよ、いつか私がおまえを売ってやろう。醜き男に組み敷かれる美貌の青年……実に耽美な絵だと思わないか?
  • 初見のインパクトが今でも忘れられません。後半のお前が言うか感も併せて。

NO.39

…私は、穢れております――……それでも。…それでも、Zariaとしてならば……ナディン様の御傍で咲くことを願っても、お許しくださいますか…?
  • アーネさんまじ女優。いやでもここは本音なのかどうか分からなくてどきどきしていました。

NO.12

(演技ならば良い、けれど本当に弱った姿を誰にも見せる気などなかった。本当の意味で誰かに庇護を受け、看病を必要とするのはアーネにとって、これ以上ない屈辱でしかなかったから。その思いだけを拠り所に遠のく意識を叱咤し奮いたたせ、枷よりも重たい楔となり果てた四肢を引き摺り、床を這う。向かう先は部屋の隅。光も差さぬ、影の世界。這わせた腕が無理な歩みに雪白の肌に血が滲もうとも、歩みは止めぬ侭。)
  • アーネさんのところどころで見える矜持がとても好きだなあと思ったので。

NO.12

(知らざるは戸惑いを生み、やがて困惑は警戒へと変貌する――手負いの野生獣が、差しのべられた手の意味を理解出来ぬように。未知の利益を生まぬ優しさをアーネは信じる事が出来なかった。自らの意思でなく微睡む瞳を叱咤し、動かぬ四肢をシーツの海に漂わせながらも身体は緊張を走らせる。微笑と優しさの"裏"を探さんと、ただじっと)
  • 警戒した様子を見せる普段とはちがうそんな様子がつい可愛らしいと思ってしまいました。

NO.47

(知らざるは戸惑いを生み、やがて困惑は警戒へと変貌する――手負いの野生獣が、差しのべられた手の意味を理解出来ぬように。未知の利益を生まぬ優しさをアーネは信じる事が出来なかった。自らの意思でなく微睡む瞳を叱咤し、動かぬ四肢をシーツの海に漂わせながらも身体は緊張を走らせる。微笑と優しさの"裏"を探さんと、ただじっと)
  • 警戒した様子を見せる普段とはちがうそんな様子がつい可愛らしいと思ってしまいました。

NO.47

渇いた唇が三日月の弧をぎこちなく描き)……病に爛れた姿がお好みですか?熱に浮かされた身体は極楽へ誘うそうですね(お試しになりますか、続いた声は熱を孕み濡れた音色を伴って)
  • アーネさん…まじか、まじですかアーネさん。

NO.47

病に爛れようとも元は娼婦を束ねる館の長だった身。その悪魔の誘いをつれなくフってみせた年若い男。其処に生まれたのは妙な敗北感と――ほんの少しの、
  • そういえばアーネさんの方が年上だった事実…。

NO.13

(閉じた瞼は緞帳を上げるようにゆっくりと開かれる。水鏡に映るはひとりの踊り子。オーベルジーヌのラクス・シャルキーの装束が戯れな風にふわりと裾を翻せば良く磨かれた白絹の肌が覗き、傍へと寄れば肌の熱に溶けたジャスミンの香りが鼻孔を擽る。しゃなりと揺れる金細工の音が耳朶に涼しく響いたなら、ベール越しに冬薔薇がそっと笑みの形を象ってみせるだろう。女性めいた丸みこそないものの、意図的に男を感じる身体の線を艶めく衣と多少の化粧で覆い隠してしまえば、男とも女ともつかぬ人形の出来上がりだ。最後の仕上げに主と過ごした夜を思い出し背筋をふるりと震わせれば、艶めいた空気を更に濃厚なものへと纏い直そう。)
  • この色気をちょっと分けて欲しいです。

NO.25

濃紫のベールを靡かせ、伸ばした白雪はひと房の春芽吹きの色を絡ませた儘)…………御伽の国の姫では、妃になるまで夜の伽を紡がせて頂く事が出来ませぬでしょう?(無音劇の如く唇だけが殊更ゆっくりと動き、小さな戯れを主へと。
  • アーネさんの色香が半端ない件について。

NO.38

(固く、捉えていた掌が離れ行くのを黙って冬薔薇は追うのみで、動悸に上下する胸を押さえて、さて不貞を働きかけた奴隷への裁きの第一声は何か?――もし逸れた事を責めるならば泪のひとつも零し、許しを乞う従順な奴隷を演じてやろう。だが、このシミュレートは―)……、――〜 ッ、の (見事に潰える結果となる。瞬間、胸中を支配するは、"愚か者"と罵りたい衝動。擬態中の奴隷の性格を忘れかける程に。逸れた奴隷を助ける為に慣れぬ実力行使をふるい、普段の様子を保てぬ癖に安否を確認する貴族の若者。愛人業を営んでいた己の身体に価値が無いとは思わぬが、其れでも替えのきく代用可能な品物だ。手を汚す価値等無い。のに。乱される思考回路を落ち着かせようと、燃え上がりかけた冬薔薇を黄宝玉からそらす。)
  • 余裕綽々なアーネさんの動揺を見てどきどきはらはらしていました。
  • どんな感情であれ一瞬でも感情的になったその理由がもう堪らず。

NO.25

……、しー。(最後の呼びかけなど最初から無かったかのように。人差し指が艶めく唇へ添えられ、内緒を紡ぐ。黒衣がすべてから遮るように、其れは王と奴隷との秘め事。)
  • どこか愛らしくもあり色っぽくもあり、しーがこんなに破壊力を持つなんて知りませんでした…。
  • 陛下に名前を呼ばれた時にどんな反応をするのかすごく楽しみにしていたんですが、予想を遥かに越える答えで……
  • うっアーネさん 好き

NO.60

まだ青い、若者に。未来ある、ファーデル家の子息 ナディンに、教えてやらねばならない。世界の現実を。彼が、彼の望みの肥えとなり、命を落とすその前に)…いい加減、目を覚ましなさい。幾人に手折られた花を、貴方が守る道理は無いのだと……わかりますね?(一番綺麗な"アーネ"の微笑みで。ザリアでは決してみせぬ婀娜めいた満開の笑みを携えて。この世には、決して純粋な望みだけでは守れぬものがあることを、叶わぬことがあることを、教えてやりたかった)
  • アーネさんが!とうとうですか!しかしアーネさんは怖いところもあるのでしが、優しいと私は思うのです。

NO.63

……砂漠の果てに何があるか教えて差し上げましょう。貧困、飢餓、絶望――…ふふ、貴族の御坊ちゃんが家の庇護を離れ、容易く生きていける世界ではありませんよ。少なくとも、私は共にのたれ死ぬ気はありませぬ
  • 現実を教えるのも一つの優しさかな、とか個人的には思える台詞でした。

NO.63

ザリアの言葉は甘かったでしょう?ザリアはそうなるように作った人物ですから。……本当に、逃げようと仰るなんて、純情な方。でも、戯れはおしまい。ザリアはたった今死んだのです。――…本当の名はね、アーネと申します。ふふ。申し訳ないですが、"悪魔"は誰も愛しませぬ故、心中などごめんです。特に世間知らずの御貴族様の戯れに付き合う気など――…ありません
  • これで一層アーネさんに惚れた私は駄目な奴ですね。
  • アーネさんはほんとうに魔性の人…

NO.85

(――悪魔の殺し方を知っていますか)
  • (記事タイトル)このタイトル、ぞくっとしました。アーネさんの最後の夢での話しぶりがあったので、余計に不吉を感じたのかもしれません。
  • 悩みに悩んで1レス丸々の選出となってしまってごめんなさい……!あああああアーネさん……アーネさん……。あんまりにも美しくて切なくて、拝見してしばらく呆然としていました。
  • アーネさんは逃げおおせて生きるのかな?と思っていたのですが、誰も愛さないはずの悪魔がナディンさんを愛しているのだということがこんなにも泣かせに来て……そして冬薔薇の散るさまが美しくって……どうぞ安らかにお眠りください。

NO.85

(窓の外、浮かぶ月は白磁の血を含んだかのように赤く――アーネには見えた。結局、あの青年とは会えぬ儘、再びまみえる事なく消える。"消える"――其れは文字通り、此の世からアーネが消えると言う事だ。ほら、暴徒と化した民の、信仰深き兵の、足音がすぐそこまで。地響きに似た騒音が扉の前で一度止まり、扉が大きく揺れて、開く。禍の種め、白の死神が、口々にのぼる罵声が鼓膜を震わせる。そして――笑う。此れが女神を愛する人の顔か、と。醜く歪みきった憎悪と嫌悪の表情は、宛ら人々が口にのぼらせる悪魔の肖像そっくりではないか。其れが酷く滑稽で、面白い。唇の両端を緩くあげて、象った三日月。そうして、其の儘――…視界は暗転を始める。胸を貫くは聖なる槍か、将又ラクシュミの祝福受けし白の剣か。いずれにせよ、屋敷の床に広がるあかの真ん中で、悪魔は哂う。真っ暗に落ちていく世界の中、最後に浮かべたのは春の色。――…大地に芽吹いたミモザの花)
  • 花の散り際が美しいとは本当ですね。

NO.85

(そして――笑う。此れが女神を愛する人の顔か、と。醜く歪みきった憎悪と嫌悪の表情は、宛ら人々が口にのぼらせる悪魔の肖像そっくりではないか。其れが酷く滑稽で、面白い。唇の両端を緩くあげて、象った三日月。そうして、其の儘――…視界は暗転を始める。胸を貫くは聖なる槍か、将又ラクシュミの祝福受けし白の剣か。いずれにせよ、屋敷の床に広がるあかの真ん中で、悪魔は哂う。真っ暗に落ちていく世界の中、最後に浮かべたのは春の色。――…大地に芽吹いたミモザの花)    ――ィ…ン ( とある国ではこんな言い伝えがあるそうだ。悪魔を人が殺す唯一の方法。其れは人に恋をさせる事なのだ、と)             (嗚呼どうか、あなたは生きて)
  • もうこのアーネさんの最期に切ないやら何やら色んな感情で何も言えない…
  • うわあああああああアーネさんんん!!タイトルも合わさってもう画面が涙でえええ…!

NO.85

(真っ暗に落ちていく世界の中、最後に浮かべたのは春の色。――…大地に芽吹いたミモザの花)    ――ィ…ン ( とある国ではこんな言い伝えがあるそうだ。悪魔を人が殺す唯一の方法。其れは人に恋をさせる事なのだ、と)
  • アーーーーーネさーーーーーーーん!!!!!(号泣) ここでタイトルとつながってそういうことかーー!とすごく衝撃でした…。この終わりを読んでからだと、また記事タイトルの受け取り方も変わって…。
  • アーネさんの清々しい生き様も、またひとつの物語の形なのだと思わざるを得ません。

NO.85

             (嗚呼どうか、あなたは生きて)
  • こ こんな手ありかー!!と、正直ラストアンケートのために読み返している時に気づいた者の一人です。笑 反転でこれを見つけた時は本当にほろっと…。アーネさんの物語の最後を、そこに隠された想いを見ることができてよかったと思っています…。どうかアーネさんの魂に、安らぎがありますように。

Attend

06/04

筋肉痛で悶えているのを、指先でつつくのは面白い。
  • 分かるけど分かりますけど……ちょっと意地悪なアーネさんが好きです。

06/15

(リオを探す過程で、床下で睡眠中の子猫(人型:ヘルムヴィーゲ)を発見。悪戯げに双眸細めて、添い寝を開始―)
  • 添い寝には本気で驚きました。アーネさんの添い寝とか色んな(ぇ)意味で心臓に悪い。

07/07

さて、皆は壱年に壱度、たった一回の逢瀬でも良い、と
そう思えるような愛しい人と出会えた?


私は――…… ザリアと言う名があれば充分、とだけ。
  • アーネさんの最後の書き込み、もう全部が涙ではあるのですけれど、これ……ザリアさん……。

about PC

about Arne

犯罪都市ガーゼ、と悪名名高い街に生まれたアーネは、ある夏の日に両親によって捨てられました。幼い子供にも容赦の無い街でしたが、其の頃から要領は悪くなかったので何とか生き延びる事は出来ていました。秋に丁度入った頃、アーネは自分を馬車から見つめる男の瞳に気が付きます。彼が何を自分に求めているのか、察しの良いアーネは気付きながらも身売りだけはすまいと、気付かぬふりをしていました。が――ガーゼの冬はとても厳しく、幼い子がひとりでは過ごしきる事は難しく、寒さと飢えに負けたアーネは己の身をその馬車の男へ売る事を決意しました。男の名はダヴィド、国の表も裏も顔がきく高き爵位を持つ男です。最初は冬の頃だけの契約。彼の屋敷から見える、ミモザが一面に咲くまでが彼のもとへ身を寄せる期間でした。ミモザが咲くまで、咲くまでの我慢だ、――そう言い聞かせて自分の尊厳を見ないふりをする生活が数年続いたある年、ミモザは咲かなくなりました。男がすべて焼き払ったからです。恐らく、その瞬間人を信用しない、人の好意を弄ぶアーネが誕生したのではないでしょうか。貴族の愛人として栄華をふるい、その後ろ盾を使って娼館を運営する生活がまた続き、ある日其れもガーゼの崩壊によって幕を下ろします。さて、どうやって人生を愉しもうか、そう考えていたアーネの前に現れたミモザの瞳。恐らくアーネは最期まで否定するとは思いますが、ナディンさんがアーネにとっての初恋だったのではないでしょうか。ずっと見たかったミモザの花。其れが生きて、動いて、己を見つめてくれるのですから。正確には彼の瞳に恋をしたのですが、アーネは知らず知らずのうちにナディンさん自身にも魅かれていたのだと思います。本当を申し上げますと、最後のイベントではアーネは自ら兵たちへ身を任せる選択をしたものの、上手くだまくらかして逃げおおせ、また次の国で暗躍する――といったようにする心算でした。けれどいざアーネの物語をタイプし始めましたら、するする〜っと指が文字を打ち、気が付けばアーネは逃げない選択をしていました。自分が逃げたとしれば、ナディンさんにどんな危害が加わるやもしれぬ、ならば此処で命を使って最期にミモザを守ろうと、そんな選択を。ざっくり裏話でした!


image CV

宮野真守さん…でしょうか。すみません、あまり声優さんは詳しくなくて…。他にこんな方が似合うと思う!などあれば、是非!!

PL message

出雲さまより

素敵ザ・ローズの皆さま、こうしてPLとしては初めましてになりますね!変態ピンクことアーネPLの出雲と申します。改めまして、期間中は大変お世話になりました!期間満了、というおめでたい状況である筈なのに感じる一抹の寂しさは、恐らく2か月どっぷりとザ・ローズの世界に浸っていたが故でしょうか…ラストアンケートを書いているとと本当に終わってしまったのだな、としみじみしてしまって…。この寂寥感に、果たして安定のザ・ローズ中毒であった私が耐えられるのか、と言う疑問は大いにありますが、暫くはラスアンを拝見して寂しさを埋めたいと思います。既にログはガン見済み、残るラストアンケートに向けて、萌補給体勢はばっちり!いつでもカモーンです(笑)皆さま、ほんっとーーーーーーーーーにありがとうございました!色々ありましたが、アーネとして、また皆さまが紡がれる物語をライブで拝見したいち読者として、大変幸せな時間を過ごすことができました。残念ながらアーネはザ・ローズの世界で生を此れ以上紡ぐ事は出来ませんが、出席簿…否、夢の世界を通して皆さまと関わりをもてた事、とてもうれしく思っています。私も、もちろん、口には出さずともアーネもきっと。砂漠の世界を抜けて、果たして皆さまがどう歩みをすすめていくのか、アーネ共々そっと草場の影からストーキングさせて頂ければ幸いです(笑)皆さまの未来が幸せいっぱいでありますように!皆さまと一緒にザ・ローズの世界を力いっぱい駆け抜けることが出来て、アーネも出雲も大変幸福でございました!!皆さま、だーーーーーーーい好き!と最後はラブコールで〆括りつつ、…ありがとうございましたーーーーー!!!