喜屋武妙子 > (今日はるぅとたぶん森林公園かなんかで待ち合わせ。期間中(?)さっぱりまともに喋れなかったので(あたりまえだが)折角だからみたいな名目だと思う。相も変わらず私服を相手の男に合わせず、セクシーあるいはセクシー&ビビッドのワイルドスタイルで登場☆集合時間になったけど、るぅはまだやってこないなあ……。)遅いな、るぅ……。
桜井琉夏 > (え?俺黒いな……と思いながら期間中(?)出来なかった遅刻をして美貌の王子、登場。期間中は相手の時間を貰っているから遅刻なんて出来ないが、時間をちゃんと守れる桜井琉夏、かなり解釈違いなんだよな……とはずっと思っていた。だから今日はよゆ~で30分遅刻してきちゃった。)ゴメン、妙子ちゃん、待った?
喜屋武妙子 > 待ったよ
喜屋武妙子 > 遅れるときは連絡の一つくらい入れろ 信頼も何もまだないのだぞ
桜井琉夏 > だよね そうおもうよ
桜井琉夏 > ねえ、ところでさ……
喜屋武妙子 > うん?
桜井琉夏 > その服
桜井琉夏 > ゴメン、悪くはないけど。ビミョーに似合ってない気がする。
喜屋武妙子 > は??????????????
桜井琉夏 > は?????????????????
喜屋武妙子 > (そのへんのベンチにどっかりと腰かけた)
桜井琉夏 > は~~~~~~~……
桜井琉夏 > 俺ら今日、解釈まもれますか?(ベンチに座った)(いっしょのベンチではなく一個となりのベンチ)
喜屋武妙子 > わたしは全人類愛しているはずなのだが貴様だけは……どうしても……な?
喜屋武妙子 > というようなことを言っていて思い出したのだが
桜井琉夏 > ウン
喜屋武妙子 > わたしの異性の嫌いなタイプ、軽くて軟弱な男なのだが
喜屋武妙子 > 貴様は唯一あてはまるな、桜井琉夏……と勝己とインタビューしているときに思ったよ
桜井琉夏 > あっはっはっはっは
桜井琉夏 > フツーにムカつく気がするけど別に妙子ちゃんにどう思われてもカンケーなかった
喜屋武妙子 > 今日、お互いに胸倉を掴みあいながら振り返りをすすめていくか……
桜井琉夏 > いーね そういえば俺もさ
桜井琉夏 > 季節ごとに一回くらいはゼッタイにあからさまに喧嘩しました~~って風体であらわれようとおもってたのにさ
桜井琉夏 > 俺のだいすきに早々に喧嘩を禁止されてそういうことは出来なくなっちゃった
喜屋武妙子 > 秋には指輪も没収されていたからな貴様(設楽さんに)
桜井琉夏 > 俺、ふたりのおかげでかなりまっとうな社会生活のレールに乗った気がする……
喜屋武妙子 > 何事も無くても乗れ
桜井琉夏 > 無理 ふたりに会えないと乗る気失せる(だから今、かなり失せてる……今日概念でテルちゃんとこ泊まろ……)
喜屋武妙子 > 信念がない男は好きじゃない(ゆえにこの男も好きじゃない)
桜井琉夏 > 俺はけっこー妙子ちゃんみたいなコ嫌いじゃないけど、どっか押しつけがましいよね? コウみたい
喜屋武妙子 > は?????(胸倉をつかんだ)
桜井琉夏 > あ?(胸倉をつかんだ)
桜井琉夏 > もーやめよ(めんどくせーよ)
喜屋武妙子 > ああ、やめよう……
喜屋武妙子 > やろう、振り返り(我々はなぜこんなところで時間を?)
桜井琉夏 > めんどくせ~(振り返りもめんどくさかった)はい、じゃあ早速こちらにまいります
桜井琉夏 > 【夏(体育祭・夏祭りなど)で印象深いことや思い出を語ってください!】(フリップドン!!)
喜屋武妙子 > まず本編(?)開通初日に佐伯瑛とバッタリ遭遇したよな、貴様は
桜井琉夏 > マジでびっくりした びっくりしすぎて「え?」って咄嗟に言っちゃったもん
桜井琉夏 > ぜってーともだちになろ~っておもった
喜屋武妙子 > そうだろうな 以外にコメントを致しかねる
喜屋武妙子 > わたしはマジでミリしらだったが貴様で一方的に知りすぎているという状況が生まれていた 交友関係については完全に住み分けが出来ていたのでわたしには何の影響もないが(佐伯瑛のことは王子と呼ばれているらしいことしか知らん……爆モテなことにも興味が無くてよく知らん……来年は同じクラスらしいが……)
桜井琉夏 > 妙子ちゃんと遊ぶくらいなら俺と遊んでよってキモチしかねーよ
喜屋武妙子 > そんな理由で出会いを潰されてたまるか
桜井琉夏 > そんな理由はともかく(?)単純にさ
桜井琉夏 > 時間がねーだろっていう話は色濃くあったね
喜屋武妙子 > 貴様で既に週2(それ以上)彼奴は持っていかれているわけだからな……
喜屋武妙子 > わたしで週3にするわけにも……(真雪さんと新名あたりどうなってんだろう(??)とは思わんでもないが(??))
桜井琉夏 > やっぱり妙子ちゃんで週3にするくらいなら俺で週5にするよ
喜屋武妙子 > 佐伯瑛に通勤するな
桜井琉夏 > 妙子ちゃん夏の思い出あんの?
喜屋武妙子 > まあ無いわけない
喜屋武妙子 > まずは体育祭 すべての敵をなぎ倒すというのは心地がいいな(進撃の妙子に概念でなっていた)
桜井琉夏 > うんうん(うんうん)
喜屋武妙子 > ABG 彼奴等とは夏のはじめに出会っていて幸いだった
桜井琉夏 > うんうん(二回目)
喜屋武妙子 > 勝己と翔太 謎の時間に待機するな(?)ありがとう(?)
桜井琉夏 > それに関しては俺もあまちんにありがとーをいわねーとな(?)
喜屋武妙子 > あとは……針谷幸之進
桜井琉夏 > ハリー?
喜屋武妙子 > わたしとお化け屋敷に行ったときのくだりがすべてフラグみたいになってしまっているのだが……
桜井琉夏 > コメントしづれ~~~~(ひとの恋路、マジで興味ない 勝手にやっててほしい)
喜屋武妙子 > わたしもコメントし辛かったが記憶を整理しているとき「おいこれ後々に効きすぎだろ!!!」になってしまったのであるな(?)
桜井琉夏 > 俺らさ、交友関係がほどほどに分かれてるからすべてにコメントしづらくない?(すべて「へえ……」で終わる)
喜屋武妙子 > 記憶もそこまで掛け持ちしてないんだよな実は……(掛け持ちしたところで意味がある相手もいない)
桜井琉夏 > サクサク進むからそれはいいけどね
喜屋武妙子 > 貴様の夏の思い出は? 佐伯瑛以外
桜井琉夏 > 俺のたんじょーび(概念) セイちゃんに抱いてほしくなった(キスもしようかとおもった)
桜井琉夏 > うららんへ 置きロール(??)ありがとう 俺も置いてみたよ ルカより
桜井琉夏 > 叶ちゃんも祝ってくれてありがとね イルカの風鈴、まだ元気にちりちりしてる
桜井琉夏 > あとはテルちゃんに夏の終わりにド重い話をした あとなんかあったかな……
喜屋武妙子 > 佐伯瑛の話はいいといった
桜井琉夏 > 俺からテルちゃんの話とったらあとはセイちゃんの話になるんだよ
喜屋武妙子 > 男の話以外ないのか?ときめけよ
桜井琉夏 > オマエに言われたくはねえんだよ
喜屋武妙子 > は?(胸倉をつかんだ)
桜井琉夏 > あ?(胸倉をつかんだ)
喜屋武妙子 > ……小休止を挟んでいいかな?
桜井琉夏 > いーよ コンビニでアイスかおっか 俺、ガリガリくん(離した)
喜屋武妙子 > わたしはセブンのまるで本物シリーズがいい
桜井琉夏 > じゃあセブンね(GOGO)
桜井琉夏 > (ガリガリくんを食ってる)
喜屋武妙子 > (白桃アイス食ってる)
桜井琉夏 > 夏、他なんかある?
喜屋武妙子 > ないのか?と言われたら“ある!”と答えるほかないのだが
喜屋武妙子 > まあでも、それぞれが大切な思い出であるし……
喜屋武妙子 > あえてコメントするなら夏の間もっと遊べたな……くらい
桜井琉夏 > まあわかる
桜井琉夏 > テルちゃんにもっと遊んでって言えばよかったな
喜屋武妙子 > 佐伯瑛以外の話する気あるか?貴様
桜井琉夏 > セイちゃんにもこのときから週2遊んでって言えばよかったけど(なんだかんだ週一はゼッタイ会ってるの)セイちゃん忙しそうだったから自省しちゃった(あと単純にスケジュールきびしそうでもある)
喜屋武妙子 > 男の話しか聞いてない気がする、今日
桜井琉夏 > もー秋の話すっか(俺ら振り返れてる?これで)
喜屋武妙子 > そうしておこう
桜井琉夏 > 秋の話、3行でまとめて
喜屋武妙子 > ・この時から佐伯瑛との会い方が激化してる気がする
・修学旅行中に3回遊ぶな
・文化祭で自主的に女装する奴いるか?(フリップドンッ)
桜井琉夏 > え?俺の人生にツッコまれてるんですけど
喜屋武妙子 > 貴様がさも当然のように受け止めている事柄をわたしは当然と思っていないので……
桜井琉夏 > いーじゃん 遊びたかったの(素)
喜屋武妙子 > わたしは特別贔屓しようとしたのがABGくらいなので貴様と感性が合わないのであるな
桜井琉夏 > テルちゃんに関してはもっと遊びたかったけど(狂)女装はね、ナンデそーなったのかよくわかってないの、俺も
桜井琉夏 > 言っとくけど俺が言いだしたわけじゃないんだよ(かと言って女装したくなかったわけでもないけど)
喜屋武妙子 > きっかけは設楽さんだったものな……設楽さんも着るわけないと思っていたことと思うが……
桜井琉夏 > 俺が拒否も否定もしない上に「着る着る~」くらいで引き受けたからマジで女装参加になっちゃったな
喜屋武妙子 > いつみさんやうららが乗り気(?)という交友関係の結果が反映された文化祭だったなと思ったよ、貴様の人生
桜井琉夏 > 顔がいいとこういうことしても許されるからいーですね(総括)
桜井琉夏 > ゴメン、俺妙子ちゃんの人生にツッコみいれるほど興味ねえや 自分で突っ込んで
喜屋武妙子 > マジでなんでこいつと振り返らなければいけないんだろうな、わたし
喜屋武妙子 > ・秋、マジで楽しかった!!勝己、野球部復帰おめでとう!!
・真雪さんお誕生日おめでとう!!
・詩央、お誕生日おめでとう!!(フリップドンッ)
桜井琉夏 > 祝福してばっかの人生だね
桜井琉夏 > めでてーな、みんなおめでと
喜屋武妙子 > めでたいことが多い秋だった
桜井琉夏 > 修学旅行とか文化祭は思い出にあがらねーの?
喜屋武妙子 > 否、それぞれとても楽しかったので、特別な思い出としてあげるのはどうかなと……
喜屋武妙子 > ああ、でも針谷幸之進のライブはとてもよかったな あの時すこし泣いてしまったし……
桜井琉夏 > ねー俺に配慮して針谷幸之進って言ってる?妙子ちゃん(?)
桜井琉夏 > 確かにコウって言われても兄貴しかでてこねーけどさ(?)
喜屋武妙子 > わたしは、掛け持ち(掛け持ちってなんだろう……?)両方でコウ、コウ、って言わなければならないの、なんなんだろう……とずっと思ってたよ(?)
桜井琉夏 > 掛け持ち間でコウ違いが発生してんだよな
喜屋武妙子 > せめて桜井琥一のことをコウと呼ぶことがなくてよかったよ
喜屋武妙子 > そういえばわたし、思っていたのだがな
桜井琉夏 > なに?
喜屋武妙子 > わたし、服の好みがおそらくワイルド寄りなのだが……
喜屋武妙子 > こんなところで桜井兄弟をしているの、めちゃくちゃ恥ずかしいなと思ってた(桜井弟と桜井兄の女(?))
桜井琉夏 > (しんじゃったね)
桜井琉夏 > コウ(桜井兄)と付き合うのやめてもらっていい?未来永劫
喜屋武妙子 > いくら壁ドンで心を揺らしたとしてもやめておくよエンディングを迎えるのは
喜屋武妙子 > 貴様と義兄弟になるしな
桜井琉夏 > 勘弁して、とこころからおもった
喜屋武妙子 > あとこれも懺悔として聞いてほしい
桜井琉夏 > なに?マジで……ヤダ妙子ちゃんの話……
喜屋武妙子 > わたしはGS2の記憶がまったくなくて……(????)
桜井琉夏 > バカ
桜井琉夏 > 俺をサードストーリーにしないで(????)
喜屋武妙子 > W王子というと佐伯瑛じゃなくて桜井琥一が出てくる世界線な(?)
喜屋武妙子 > ほんとうに コウ(針谷)にしろ勝己にしろ……なんなら翔太にしろ、色んな根幹に触れさせてもらった気がしているのだが……
喜屋武妙子 > わたしは記憶がまったくなくて……
桜井琉夏 > まあオマエにあったら問題だけどさマジで
喜屋武妙子 > それは確かにそうなのであるが
喜屋武妙子 > わたしはその触れさせてもらえた根幹について、本当に真新しい気持ちで聞いたことがマジですまんなと思っているところである
桜井琉夏 > まあオマエに公式の記憶(?)あったらマジで困るんだけどさマジで
桜井琉夏 > 色んなやつ全裸にすんのやめて ここ年齢制限ないからさ
喜屋武妙子 > 肝に銘じた
桜井琉夏 > くんずほぐれつしないで
喜屋武妙子 > 下ネタを言いたいだけのコメントはよせ
桜井琉夏 > バレちゃった えへ
桜井琉夏 > なんの話してた?俺ら
喜屋武妙子 > さあ 秋の振り返りだっけ?
桜井琉夏 > 俺らこの感じで振り返りできてる?
喜屋武妙子 > なあ、待ってくれるぅ
桜井琉夏 > なに?妙子ちゃん(友好)
喜屋武妙子 > 【秋(修学旅行・文化祭など)で印象深いことや思い出を語ってください!】(ドンッ)
喜屋武妙子 > 完全に忘れてたこれ出すの
桜井琉夏 > 忘れることあんだねマジで 夏は覚えてたのに
喜屋武妙子 > 完全にその場にノリでしか喋ってないことが露呈した
桜井琉夏 > それはもー期間中(?)からそうだったからさ
喜屋武妙子 > 確かに
桜井琉夏 > もー冬の話していい?
桜井琉夏 > いや冬の話したくねえ
喜屋武妙子 > なんなんだ?
桜井琉夏 > なんで寒い時期の話しなきゃいけないの?マジで無理なんだけど
喜屋武妙子 > 【冬(クリスマスやプロモーション・卒業式など)で印象深いことや思い出を語ってください!】(ドンッ)(無理やり打ち立てた)
桜井琉夏 > バカ
桜井琉夏 > は……?(冬季鬱になってきた)
喜屋武妙子 > 話題が出ただけで冬を体感するんじゃないよ(?)
桜井琉夏 > マジで……無理……(1分ぶり2回目)
喜屋武妙子 > まあ……とりあえず冬のはじめにプロモーションがあったな、我々
桜井琉夏 > 妙子ちゃんが2回参加したやつね(マジで興味ない)
桜井琉夏 > 山、つらかった……
桜井琉夏 > 俺も水族館いきたかった……(ないてる……)
喜屋武妙子 > 泣くなみっともない
桜井琉夏 > まあ臨海公園は臨海公園で冬の海やなんだけどね俺
喜屋武妙子 > 貴様冬になると話題が重すぎるとこないか?
桜井琉夏 > それはあるかも……
喜屋武妙子 > そしてその重い話をだいたい佐伯瑛に出していたよな
桜井琉夏 > テルちゃんありがとーーーーー!!!(お礼)
桜井琉夏 > テルちゃんがいないと冬を乗り切ることができなかったとおもう
喜屋武妙子 > 死ぬのか?
桜井琉夏 > 死ぬと思う
喜屋武妙子 > バカ
喜屋武妙子 > クソ(特にかけてやる言葉がなく端的な罵倒になった)
桜井琉夏 > (特に妙子から何も言葉をかけてもらう気がなくぼけっとした顔)
桜井琉夏 > 一生夏でいいのに
喜屋武妙子 > それはわかる
桜井琉夏 > 自然だけうつりかわってもらって
喜屋武妙子 > 希望が多すぎるな
桜井琉夏 > 妙子ちゃんちょっとタンマ
喜屋武妙子 > なんだ?
桜井琉夏 > 俺らこのテンションだと一生雑談して一生終わらないからこのサイズでとっとと振り替えろ?
喜屋武妙子 > あぶな
喜屋武妙子 > 我々フツウ~太字だと一生くだらない話をしている傾向があるんだよな
喜屋武妙子 > よりによって我々で一生雑談が証明されると思わなかった
桜井琉夏 > マジで俺らで一生雑談世界一不毛だからさ
喜屋武妙子 > 勝己といったデートもコウ(配慮捨てた)と行ったデートもたのしかった!!!
桜井琉夏 > よかったね
桜井琉夏 > なんか急にときメモしてたねそちら
喜屋武妙子 > してたか?
桜井琉夏 > してなかったかも
喜屋武妙子 > まあ……少しは……しててえらかったな……
桜井琉夏 > 俺ら……なんでこの世界にいる……?(?)
喜屋武妙子 > わからん……なぜ……?(?)
桜井琉夏 > もう少し胸が張り裂けそうになってもいいんだけどねマジで 一生テルちゃんとセイちゃんに好き状態だった
喜屋武妙子 > 相手は男だからいくらときめき状態でもときめき値は溜まらないしな(?)
桜井琉夏 > それなんだよね(?)
喜屋武妙子 > わたしもまあ……うん……
喜屋武妙子 > ときめきメモリアル体験版をプレイできてよかったとおもう
桜井琉夏 > 俺ら完全に同性が好きみたいになってるのなに?
喜屋武妙子 > マジでわからん……いや同性も好きだけどな……?(?)
桜井琉夏 > 妙子ちゃんが同性のことを好きだって思った瞬間いつ?
喜屋武妙子 > 常に
桜井琉夏 > バカ?
喜屋武妙子 > るぅは?
桜井琉夏 > 覚えてないけどずっと好き
喜屋武妙子 > バカ?
桜井琉夏 > 一応段階はあったみたいなんだけど(?)ゼンゼン覚えてない だい好き(?)
喜屋武妙子 > わたしは段階無かったな……常に好きだ……
桜井琉夏 > 俺ら、何?
喜屋武妙子 > もうこの話やめるか
喜屋武妙子 > 冬の思い出を出せ
桜井琉夏 > ・テルちゃんといっぱい遊べて意外と元気だった冬
・セイちゃんおたんじょうびおめでとう
・あとなんかある?(ドンッ)
喜屋武妙子 > スマン
喜屋武妙子 > 冒頭でも言ったのだが女の話聞かせてもらっていいか?
喜屋武妙子 > 男の話、マジで興味ない
喜屋武妙子 > あとなんかある?じゃないんだよ
桜井琉夏 > えー?えーと
桜井琉夏 > ・怜愛ちゃんパイセンにもらったブーケ、ちょうかわいかった
・うららんに案外いろいろ許してるんだなって思った
・クリスマス、みんなかわいかったね(ドンッ)
喜屋武妙子 > マンゾクした ありがとう
桜井琉夏 > 妙子ちゃんなんかありますか?(礼儀として聞いた)
喜屋武妙子 > ・コウ(172㎝)と会いまくっていた冬だったな
・なぜかクソ多忙だったが気がしていたが振り返るとそうでもない気がする もっといろんなことが出来た気がする
・あとなんかあるか?(ドンッ)
桜井琉夏 > コメントすんのダルい
喜屋武妙子 > 一生ギスギスするなマジで
桜井琉夏 > あとなんかある?っていうの被ってるしさ
喜屋武妙子 > それもこれもフツウにいい思い出過ぎて一個に絞れなかった逆に
桜井琉夏 > 思い出振り返ってて思ったんだけどさ
喜屋武妙子 > うむ
桜井琉夏 > 俺ら冬でも一生叫んで暮らしてるのマジで何?情緒出す気ありますか?
喜屋武妙子 > 無かっただろ
喜屋武妙子 > 特にるぅは無かった
桜井琉夏 > 俺が冬に情緒出したら鬱でしかねえんだよ
桜井琉夏 > 楽しいことしか考えたくない
喜屋武妙子 > わたしは出すべきどころは出したからさ(?)
桜井琉夏 > 俺も卒業式のセイちゃんにくそ重情緒を……
喜屋武妙子 > また男の話だよ
喜屋武妙子 > もう振り返りやめるか?
桜井琉夏 > うんもーやめよっか たのしかったね、いちねん
喜屋武妙子 > それは間違いない
桜井琉夏 > 【最後に、皆さんへ一言お願いします!】(ドンッ)
桜井琉夏 > みんなありがと 俺、しあわせだよ?ホントに またね
喜屋武妙子 > 全員今度会ったら抱いてやるからな!!それでは!!
桜井琉夏 > 抱くな 家まで送ってやるよ妙子ちゃん(友好、なので……(汗))
喜屋武妙子 > うむ、ありがとうるぅ それでは送られようかな……(汗)(ホントにさよなら)
桜井琉夏 > マジで俺を友好状態にしないで、妙子ちゃん……(送って帰りました)