明神真夏
♪:RTRT/Mili
CV:ルゥ ティン
Love call
この夏は真夏のものだった――…って言っても過言じゃない。あの島を楽しみ尽くしてたNO.1は真夏ちゃんだった気がします。フットワークの軽さもさることながら話してる相手を気持ちよくさせる天才。みんなの人気者だったのも納得です。
Cawaii!!!かわいい〜〜〜真夏の可愛さは尋常じゃないほんっとーーーにかわいい!真夏は名前の通り、夏の陽射しのように強い光をもった眩い子でした。自PCも含めて可愛がらずにはいられないのが本当によく分かる、可愛がりがいがあって一等甘やかしたい女の子だったなと思います。けして高嶺の花という位置じゃなく、誰にも注がれる明るさと気さくが心地好い距離感を生み出す天才だと思います。真夏が最高に可愛い!
真夏を表現するときなんと表現したらよいものか迷います。きっと強い女の子だろうと思うんですが、常に崖の淵を歩いているような危うさというか暗さも感じて。なんでだろおな。本人はきっとハッピー極まりないと思うのでいいんですが(?)ボコボコに振り回したくなる子のひとりでした。かわいいよ。
明るくて賑やかでとっても人好きする女の子なのに、たまにちょっと鋭さ?シビアな観点?を見せてくれるのが大好きです。お話する機会がほぼほぼなかったので覗き見ばっかりしてたんですが、お相手のいいところをたくさん見つけて「こんなところが素敵だよ!」って言葉にして伝えてくれる真夏ちゃんがいてくれたおかげで、周囲の人間関係に結構な影響を及ぼしたんじゃないかなと思ってます。影響力がめちゃめちゃあるのに、ちょっとだけ本人は透明というか、あまり実態のつかめないところもあったような気がします。大人びた顔をしちゃう真夏ちゃんはぎゅ~~っと抱きしめたい女の子でした。心底兄と呼ばれてえ。
真夏!!!!!!まなつ!!!!!まなつ……まなちゅ……………すき…SUKI…リバサマ終わっても名前を無意識に呼んじゃうくらい、ほんとにほんとうに大好き。期間中、明神真夏のことを一番好きになったのは絶対私だと思います。自信があります。夢見がちと現実主義を兼ね備えながら、兄四人の過保護に慣れているが故に年上の男から可愛がられるときのあしらい方も照れ方も、慣れてるようで不器用な処が可愛らしくてですね。言葉にしようと思えばプロフィールの通りになるけれども、実際に話すと文字以上の魅力が詰まっている。そんなドリチャならではの“PCとして話す事で初めて知れる魅力”が、私的に誰よりも詰まった彼女に出逢ってからずっと夢中でした。特に世話を焼くと真夏がいつも「私可愛くなっちゃう」って言ってくれるんですけれども、まず自分を卑下することもなく、相手を立てつつの切り替えしとしてこれ以上ない返しだし、実際に真夏はそう思ってくれているんだろうな、と云うのが伝わるからこそもっと可愛くしてやりたい=構いたい、になる最高の口説き文句じゃないですか?そんなふうに毎秒、毎分、毎時間。真夏と一緒にいると、とにかく彼女を喜ばせたくて、喜んでくれたらこっちも楽しくて嬉しくて、凄く幸せな時間を与えてくれる子でした。彼女について語ろうとすると上手く言葉に出来ないもどかしさを抱く処こそ、明神真夏の何よりの魅力だとはきっと多くの方にも同意して貰えるんじゃないかな、と思っています。サードイベントで一緒になれなければ今の此の幸せも、真夏の良さもきっと知らないままだったんだろうな、と思うと運命に感謝してもしきれません。最初から持っていた物以外持ち帰らないぞ、と決めていたPCの心理にでっかい例外を作っていたのも真夏だからこそでした。秋にも冬にも春にも彼女が居てくれないと嫌なので私がカタ女に入って真夏の隣の席になりたいレベルには、期間が終わってしまってからの喪失感が酷く、どうにかして真夏を摂取した此頃です。恋にも友情にも真っ直ぐすぎて心配になる彼女が、嬉し泣いちゃうくらいの幸せを手に入れられる日が来ると良いなと願ってやみません。グダグダ真夏への愛を語るときりがなさそうなので、期間中は本人にぶつけられなくて、代わりに居合わせてる乾くんに囁くしか出来なかった事を此処で声を大にして言って帰ります!!真夏ーーー!!おれだーーー!!青学まで持って帰らせてくれ!!!!!
PC talk
こだわりとかなんにもなかったです!!だからあんなにふあふあな子になっちゃった!!猛省!!ただひたすらかむち~さんのこちらのアイコンにひとめ惚れしちゃいまして、ヴぁ~~使いたい~~!!とじたばたした末にうまれたのが真夏でした。最初はもうちょっと精神年齢がお高めでしれっとしているお姉さんっぽいキャラクターだったのでいこうと思ったのですけれども、アイコンをおおきいサイズで拝見したとき着用しているお洋服が中華風に思えたので願書提出の三日ぐらい前に思い切ってハーフ設定に。そこからバチッとインパクトが欲しくて口調をうっかり似非アルにしてみたら、おもくそ銀の魂に出てくるキュートな酢こんぶゴリラとか水を被ると猫になっちゃうあの子とかのぱくりみたいになったので死にたくなりました。そういえばイメージカラーにそのキャラクター性をぶち込みたくなる性癖を病のように患っているんですが(?)真夏はグレープフルーツのように甘さと苦さが紙一重で備わっている女の子にしたいな~というところがあって、たぶんその苦さがいわゆるエゴイズムな部分だったんだろうなあと今となっては思います。ちゃんとオリジナリティできてるやん(自アゲをするな)オリジナリティついでに(?)言うと、真夏は常から(ニコニコ)など表情豊かにロールを逐一なるたけまわす努力をしていたのですが、これは真夏が気を抜くとつい真顔になりがちなので気持ちそういう顔をつくっているからという感じででした。笑いたくないのに笑っていた……とかいう闇ではありません。ほんとうに。表情筋自体はそこまで実際はやわらかくないイメージでして。主に素を出しまくっていた手塚くんや乾くん、青ちゃんに野火ちゃんとおはなししているときなんかが顕著だったのですけれども、一定のトーンではなししているあいだはまばたきも少なめでものを言うリズムも早口でという印象で動かしていた気がします(似非アルのときは間延びした感じを想定していました)あとはなんだろう?なにかあったっけ?なにもないですね(秒)あ!でも無人島生活ということで、サバイバルでも平然と生きていけそうな女子にしようとは思っていました。生きていけすぎてかぎりなくなかなか死なないタイプになっちゃった……。さりとてそのおかげでかまっていただいたりネタにしていただけることも多かったのかなと思うと、うれしい誤算でしかありません。ほかには……ほかには……う~~~~~ん、外堀を埋めるのがだいすきなわたしは「真夏ママは不治の病に掛かり亡くなった。真夏パパは己が医者なのにも関わらず愛するひとを助けられなかったことを終始悔いている」「真夏の兄ズはみんな顔だけはいい」「真夏は常に兄ズに女の子として甘やかされているわけじゃない(お姫さま扱いはされていない)」「人間性としての教育やしつけよりも女の子としての教育やしつけをされてきている」「(言い方は悪いんですが)家や男性に尽くして生きる(隷属して生きる)ことがある種、当たり前になっているので他人本位としてそこを指摘されても気づけない」などなどはありました。エッ?これ闇じゃない?(死にたい)ちなみに期間中、うれしくもご縁あったみなさんのおかげで真夏にはなかったものがたくさん生まれることがありました。筆頭がたぶんエゴイズムと自惚れなんですよね。自己愛というものがあるようでないようであるような人間でしたので、そこらへんを確立できたことはとてもうれしいことでした。真夏はきっとこれからの人生を歩んでいく上で今夏の内側に置き去りにしていくものが山が如く、あるいは海が如くあるんですけれども、己の胸へミルフィーユみたいにみなさんより積み重ねて贈ってもらえたすべては礎になると思います。ありがとうございました~~!!(すぐ感謝とするのは悪い癖だと手塚くんとか乾くんも言うとったやろが~~い)また最後に余談ながら(ガチの余談ながら)MONO NO AWAREの轟々雷音という曲も真夏のイメソンでした。