Revive Summer*ラストアンケート

江藤文

♪:I 御中~文房具屋さんにあった試し書きだけで歌をつくってみました。~/the peggies
CV:ここに好きな名前をいれてね(CV決めてませんすみません)

Love call

何でもないようなことを笑いに変えるギャグセンの神様。サシでお話しさせていただいてる時はもちろん他の子とお話しているところを見かければ観覧気分で立ち寄って爆笑してました。楽しくて優しくてそれでいて観月くんの前だと可愛い女の子な文ちゃんが大好きです!


かわいい!!!江藤文めちゃめちゃかわいくないですか!?PL自身が江藤文のキャラ設定から何から悉くツボなんですが、さっぱりとした性根と割り切った性格が好み過ぎて江藤文の追っかけをしていたことを告白させて貰います。かわいいし面白いし気遣い上手で、ド貧乏から来る金目のものに目のない文ちゃんはいつでもブレなくて最高に好きでした。面倒見も良くて江藤文は本当にいい女だな…といつも思っていましたし、とんでもないギャグセンの高さも恐ろしいです。可愛いし面白いしってもう最高じゃないですか?見てるだけでも最高に好きでしたけど関わらせてもらった日にはその気遣いや優しさにも触れさせて頂き、より一層江藤文のファンになりました。大好きです!


天才だと思います!楽しむということに一途で、あらゆるネタを拾って江藤のギャグに(?)置換できる力がすごい子でした。楽しい方に場を持っていくのがうまくて尊敬します。


文ちゃん可愛すぎません?大勢でいるときは細かく会話を拾ってくれる気遣いの子でちょっとお姉さんな魅力があるんですけど、全人類に!とりあえず文ちゃんとはまず!!サシで話してみてくれ!!!と訴えていきたい。次から次に引き出される言葉と転がり続ける話題はシャブですよ。文ちゃん自身が話し上手っていうのももちろんあるんですけど、めちゃ引き出されるんですよ言葉と感情が。怖い。そんでもって気がついたら自分のことばっかり喋ってて文ちゃんについてぜんっっっぜん理解が進んでないのも本当に怖い。なんなの?びっくりする。文のこと大好きなのにあれ…まって……文のこと全然知らないな……???って気がついたときの絶望感。虚無。無力感。心底ゾッとしました。ヤダヤダ文のこともっと教えてよ~~~!!!!!という気持ちで転げ回った最終週がどういうわけかあんな形で着地したことに、まだちょっと半信半疑です。  ちょっとまって話が逸れました。文ちゃんの魅力について。文ちゃんはすごく素直に欲しがってくれるところが最高で最強なんですよ。砂金とか物質面だけじゃなく、ひとに対してもいいね!を連打しまくるというか、ここに需要あるよ!と大きな声で知らせてくれる、相手をまるっと肯定する力という側面もあるかもしせれません。そういう強欲さを素直に羨ましく嬉しく思いました。欲に素直な文ちゃんが欲しがってくれるなら、それを疑わずにいようと思えます。叶うならずっと肩を並べていたい、素直で勇敢な女の子です女性です。好きです。嫁に来てください。


文ちゃんマジマジのマジで推せます。私が大切にしてる女の子です。ぽんぽん飛び出てくる言葉選びとか、洗練された鋭いツッコミとか、垣間見える深い思考とか、簡単におちてくれない(?)ところとかたくさん大好きなところはありますが、やっぱり、ふとしたポンコツ感の親しみが抜群に可愛かったです。

PC talk

唐突にドケチキャラがやりたい!と思ったことを切っ掛けに、普通の合宿等の設定だとどうしてもどこへ行くにも大抵は金銭関係の話が出てきてしまって段々とドケチ設定が鬱陶しくなる気がしたので、やるなら金銭に関係ない無人島生活でやりたい!今しか無い!という気持ちでドケチに決めました。その分個性が活きるか心配だったのですが、イベントでお宝をよく出してくださったこともあって杞憂に終わりましたね。イベントは本当にありがたかったです。裏設定で言えば、江藤の欠点って何かな~というのはメインが始まってからもずっと考えていたことで(本当はケチが欠点と言えると思うんですけど江藤があまりにポジティブに受け入れていたので欠点として弱くなりました…)家庭環境からも動かしてみての感覚からも欠点は「人に頼れないこと」かなと結論付けたのですが、ドリチャで江藤自らそれを出すことはないと思っていたので、まさかそれを描ける機会があるとは思いませんでした。今でこそ江藤は観月くんには結構頼ったり何でも言うようになりましたが、基本的には内容がマイナスで喋る必要がないかなと思ったことは匂わすことすらしません。外部受験然り、無人島相談であれば「自分の新しい一面」や「世界平和」。世界平和に関しては選ばなかったのは江藤の意思です。ただ、だから何と言うわけではなくて、自分の大切なものを大切にして基本的に楽しく生きてます。裏話でいえば最終日青と会ってたとき、もし早めに切り上げさせてもらうことになっていれば江藤は人生初の自分の恋バナをする予定でした。予定で終わりました(笑)